個人情報漏洩対策を強化したい

個人情報漏洩対策を強化したいといったお問い合わせが増えています。

おそらく、改正個人情報保護法の全面施行の影響やGDPRの施行が迫っているためだろうと思いますが、みなさまの周りではいかがでしょうか?

企業内の個人情報漏洩を防止するには、PCの持ち出し禁止やハードディスクの暗号化、USBメディア・個人用スマートフォンの使用制限や禁止、操作ログの記録、印刷の禁止/許可などの様々な方法がありますが、JNSA発行の「情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 ~個人情報漏えい編~」によると、紙媒体による漏えいが47%と非常に高い割合を占めており、紙に印刷した情報の管理ミス、紛失置き忘れ、持ち出しなどによる情報漏洩が多いということがわかります。

では、紙による個人情報漏洩防止対策のためには何をすれば良いのでしょうか?

例えば、許可された人だけに印刷を制限したり、印刷ログを記録して不正持ち出しを抑止することが考えられます。ソリューションとしては、印刷前にICカードや生体認証を使って本人認証を行い、ログを記録するような製品があるので、このような製品を導入すれば解決できるかもしれません。

しかし、この方法の場合、ICカードリーダーやコントローラの他、サーバ構築が必要になったり、社員証がICカードでない場合は、新たに社員に配布するICカードも必要になり金銭的負担となります。また、運用面では個人情報を含まないファイルであっても印刷のたびに認証が必要になるなど、ユーザの利便性低下も懸念されます。

それなら、個人情報を含むファイルを扱う時だけ印刷制御できたら便利だと思いませんか?

個人情報検索・管理ソフトのPCFILTERなら、個人情報を含むファイルを探し出し、印刷やメディアへのコピーを遮断します。もちろんユーザごとに禁止/許可を設定したり、ログを記録することが可能です。重要なファイルは暗号化して保存し、不要になったファイルはツールで復元できないように完全に消去することもできます。

検索できる個人情報は標準で名前やクレジットカード番号、電話番号など10種類に対応し、例えば「社外秘」、「重要」などの任意のキーワードを含むファイルを見つけることができますので、個人情報に限らず、社内の重要情報漏洩防止対策にも使えます。

PCFILTERを利用するためには、ICカードもカードリーダもサーバも用意する必要はありません。管理機能はクラウドで提供しますのでユーザ端末にエージェントソフトをインストールするだけですぐに利用できます。

個人情報漏えい対策強化を検討されている方は、このPCFILTERのサーバ不要で導入や運用が容易である点が評価されています。

これらのメリットをすぐにお試しいただける評価版を用意していますので、ぜひお試しください。

関連製品:個人情報検索・管理ソフト「PCFILTER